◆注文機能で選ぶ
指値は必ずこの値段で買うという注文を出しておき、一日の株価の中でその注文で出した値段を1度でも下回っていたら約定する注文方法です。銘柄Aの例で行くと銘柄Aを1030円で100株買う注文を入れておくと、株価がその日1030円もしくは1020円になったら約定しているという買い方です。もしその日の最低価格が1030円の場合は注文の量や順番によりますので買えていない可能性があります。
一方成行の注文方法は値段を決めずにとりあえず今買える値段ですぐに買うという例えば下の板(ボード)のような状態で成行で10000株の買いを入れると1050円で10000株約定します。逆にこの状態で4000株の売りを入れると株価は1020円まで下がり、約定は1040円が340株、1030円が3220株、1020円が440株となり、株価は1020円となります。
株価の動きとはこういった形で動きますが、普通株の注文は夜に次の日の注文を入れたりする事が多いのでこういった板の状況はあまり目にかからないかと思います。年末年始や休暇中のデイトレードなどはこういった値動きを見る事もありますが。
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銘柄A |
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売り |
買い |
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値段 |
株数 |
株数 |
値段 |
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1080 |
5020 |
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1070 |
4130 |
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1060 |
2080 |
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1050 |
13000 |
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340 |
1040 |
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3220 |
1030 |
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1170 |
1020 |
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2220 |
1010 |
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9710 |
1000 | ||
ここで紹介した注文方法はどの証券会社でも備えている機能でこの注文方法で株を買う事になります。しかし証券会社によっては他にも注文機能がある場合があります。
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