◆証券会社選び〜オンライントレード〜

◆ネット証券会社オンライントレードの利点

 さて証券会社には窓口や支店のある旧来の証券会社と、インターネットでオンライントレードができるネット証券会社が存在します。ネット証券と旧来の証券会社では何が違い、オンライントレードの利点とはいったいなんなのでしょうか。

 ずばり取引にかかる「手数料が安い」のです。旧来の証券会社と比べると段違いに差がでます。ここで支店や窓口があり電話などでの取引をする対面方式の大手証券会社と、インターネットでのオンライントレードをするネット証券会社の取引手数料の差を見てみましょう。

 例えば50万円分の株を注文・購入して約定したとします。大手証券会社の手数料料金を調べると

 ◆50万円の約定時: 約定代金の1.0500%+1,575円(2009/10/07確認)

とありますので計算すると、

   50万円 × 1.0500% + 1,575円 = 5,250円 + 1,575円 = 6,825円

となります。

 一方ネット証券会社でのオンライントレードの手数料を見てみますと同様に2009/10/07時点において主要な各社の値段を見てみると231円〜840円となっています。なんとその差は6,000円以上あることになります。これは買ったときの手数料ですので売ったときにも同様の手数料がかかります。という事は50万円の取引を往復させて100万円の取引をすると、


 ◆ 旧来の証券会社の手数料 = 1,3650円
 ◆ ネット証券会社の手数料 = 461円〜1,680円


となり、なんと「1万円以上の差」が出てしまうのです。もし月に5回取引を往復すると

   旧来の証券会社: 1,3650円 × 月5回 = 6,8250円
   ネット証券会社: 461円〜1,680円 × 月5回 = 2305円〜8400円

となりなんと6万円以上の差が出ることになります。これを1年で考えると上記の金額を12ヶ月分として驚くことに「72万円以上の差」が出ることになります。手数料の金額は約定金額が大きくなれば大きくなるほど高くなります。手数料を72万円も払ってるとはっきりいって勝てません・・・。


 これを見るといかにオンライントレードが有効でお得であるか、手数料が高いと儲けなどあっとゆうまになくなりむしろ手数料でマイナスになんて本末転倒になるかもしれません。それではなぜこんなにも手数料が違うかの理由を記載したいと思います。理由がわからないとすっきりしないですよね。

>>なぜ手数料が安いのか