◆証券会社選び〜取扱商品で選ぶ〜

◆取扱商品で選ぶ

 証券会社には取扱商品がたくさんあります。一番人気は国内の普通株式の商品が広く扱われていますが様々な取扱商品があり、自分が取引する予定の商品や興味のある商品がある場合にはその商品を取り扱っている証券会社に口座を開設する必要があります。ここでは株式に絞っての商品と特徴を紹介します。

◆国内株
 日本国内で上場している株式の売買の商品です。こちらを取り扱っていない証券会社はないです。株式投資において一番メジャーな商品です。

◆IPO(新規公開株)
 株式市場に新規に公開された株式のことをIPOと言います。IPO銘柄は新規に上場するため、成長性が見込まれている事がおおく人気があります。よって上場と同時に株価が数倍に跳ね上がることもあるのです。

 この株を手に入れるためには上場する前にブックビルディングという抽選によって投資家に割り当てられます。この割り当てられる株式の数は証券会社によって様々です。幹事証券会社には一番多く割り当てがされますので、幹事証券会社になる回数が多い証券会社の方が当選チャンスは広がります。

 人気のあるIPOは高確率で大きな儲けが期待できるので倍率も高くブックビルディングはなかなか当たるものではありません。ですので、IPO銘柄のブックビルディングに当選して儲けたい場合は、できるだけ多くの証券会社に口座を開設しておくことが重要になります。

◆ミニ株
 株は銘柄によって売買単位が決まっています。例えばA銘柄があり50000円の株の売買単位が10株だとするとこの株に投資するには最低500000円の資金が必要になります。これはちょっと初心者には抵抗がでてくる金額かもしれません。そこで売買単位を10分の1にして取引可能にしている仕組みがミニ株です。ミニ株を取り扱っている証券会社ではA銘柄を1株単位で購入できます。

 ミニ株を取り扱っている証券会社は限られていますのでミニ株での取引を行いたいと考えている方はミニ株取扱可能な証券会社を選んで口座開設してください。

◆米国株
 世界一の経済大国です。世界中から投資資金が集まってきます。日本の企業と取引があったり日本に進出している企業も非常に多いので聞いたことのある名前がたくさんあると思います。この米国株を取引するには米国株を取扱している証券会社に口座開設してください。

◆中国株
 日本の人口の何倍もの人口を抱える大国です。成長市場として注目を浴びています。この中国株に投資をするためには中国株に対応した証券会社に口座を開いておく必要があります。

◆韓国株
 お隣のアジア圏成長国の韓国への投資に興味がある場合は韓国株の株式に対応した証券口座を開設してください。


この他にも投資信託、債権、先物・オプション取引などいろいろな取扱商品が存在します。