◆信用取引とは
担保があるとはいえ、運用に失敗すると元金0以上の、マイナス(借金)状態になりま すので口座開設には証券会社の審査が必要です。かなりのリスクも伴いますが、利益をパ ーセンテージで計算するなら、買い付け余力が増える分、金利負担を考慮しても株価が上 がったときの収益が増えるチャンスがあるのです。しかしながら当然マイナスになる額も増えます。
信用取引口座の解説には証券会社の一定の審査があります。口座開設時にアンケートがありますので、それらの答えを元に審査がおこなわれます。基準は証券会社によって差がありますので申請が断られたら、他の会社で申し込んだりしてみましょう。ある程度口座に現金や株での資産が必要です。目安としては100万以上口座に資産があれば投資経験数1年以上を目安にしておいてください。
信用口座があると空売りもできるので株価下落時にも利益を上げる事が可能になります。ただし普通に やっている現物投資と比べる非常にとリスクが増えますので、自己責任にてリスク管理が必要で す。
仮に信用口座を作らない場合も信用取引の仕組みは知っておく必要があります。なぜな ら株価の推移に影響を与えるからです。制度信用取引と一般信用取引があり、普通は利率 が低い6ヶ月返済の制度信用取引を使用します。
信用買い、信用売り共に出来その残高は東証や証券会社で確認できます。例えばあまり に信用買い残が増えるとその残高は6ヶ月以内に返済の売りに回る大きな圧力となります 。信用買いが多い状態で株価が下がると追証による信用買いの返済投げ売りでさらり株価 が下がる悪循環もありえるのです。
